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腹部大動脈瘤 腹部大動脈瘤

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腹部大動脈瘤

腹部大動脈瘤は破裂した場合90%(※1)の確率で死にいたる致死的疾患です。しかし現在では動脈瘤が破裂する前に手術を受ければ救命することが可能になってきています。
手術の方法としては従来の開腹手術に加え、2007年4月から第2の治療法として「ステントグラフト治療」が、欧米から約10年遅れてわが国にも導入されました。(※1)「大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン(2011年改訂版)」 p17

治療

●ステントグラフト治療
ステントグラフトによる治療は、鼠蹊部の小切開のみで、手術時間も短いのが特徴です。
ステントグラフトは、人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で、これを圧縮して細いカテーテルの中に収納して使用します。
脚の付け根を4~5cm切開して動脈内にカテーテルを挿入し、動脈瘤のある部位まで運んだところで収納したステントグラフトを放出します。
胸部や腹部を切開する必要はありません。麻酔は、全身麻酔と局所麻酔を選択できます。
局所麻酔の場合には、その日のうちに食事が摂ることが可能です。退院までの日数は当院の患者さんの平均で約4~8日となっており、早期に平常の生活に復帰することが可能です。
ステントグラフトによる治療は、日本では厳しい制限が設けられており、日本ステントグラフト実施基準管理委員会が認定した実施医と施設基準が必要です。
当院ではその認定により診療を進めております。
腹部大動脈瘤 ステントグラフト治療
腹部大動脈瘤 ステントグラフト治療
胸腹部大動脈瘤 ステントグラフト治療
胸腹部大動脈瘤 ステントグラフト治療
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