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心臓弁膜疾患 心臓弁膜疾患

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心臓弁膜疾患

胸骨正中切開 イメージ
現在使用されている人工弁

治療

●手術治療
弁膜症(逆流や狭窄)が進行して、心不全が重症となり、薬では改善が望めなくなった場合、弁を修復したり,あるいは人工の弁に取り替える(置換する)治療が必要となります。

弁の病変があまり進んでいない場合は、弁形成術により弁機能が維持できることが十分に期待できます。
弁形成術には,余剰となった弁尖を切り取って縫い合わせたり,拡大して緩んでしまった弁輪を締め直して弁尖が合わさるようにする治療や癒合してしまった弁尖を切り開いて狭窄を解除する治療(交連切開術)、腱索(心房と心室の間にある弁を心室側で支えているズボン吊りのような組織)を立て直して漏れをなおしたり方法などがあります。弁置換術と比べて,人工弁の耐久性を心配したり,抗凝固剤内服が不要です。一方、弁の病変が一定以上に進んだ場合、弁を切除して人工の弁に取り替える弁置換術が必要となります。この場合には抗凝固剤の内服が必要となります。
この手術は、全身麻酔下で、胸の中央を切開(胸骨正中切開)し、手術時間は約3-4時間です。
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