ページトップへ

社会医療法人三栄会 ツカザキ病院 基幹型臨床研修病院社会医療法人三栄会 ツカザキ病院 基幹型臨床研修病院

当院へのアクセス 079-272-8555
三栄会のご紹介
文字サイズ
検索
079-272-8555
アクセス

リハビリテーション科

Top > 部門のご案内 > リハビリテーション科

理念

我々ツカザキ病院リハビリテーション科のスタッフは、患者様の全人間的復権にむけて以下のことを行っていきます。

  1. 1、患者様の尊厳を守ります。
  2. 2、最善なリハビリの提供を行うために、根拠のある知識・技術の習得に励みます。
  3. 3、個々の責任を全うしチーム医療の実践に努めます。

疾患別チーム

  • 理学療法士(PT):25名
  • 作業療法士(OT):10名
  • 言語聴覚士(ST):7名
  • 臨床心理士(CP):1名
脳外科・神経内科班、運動器班、呼吸・がんリハ班、心臓班

施設基準

  • 脳血管疾患リハビリテーションⅠ
  • 運動器リハビリテーションⅠ
  • 呼吸器リハビリテーションⅠ
  • 心大血管疾患リハビリテーションⅠ
  • がん患者リハビリテーション料
  • リハビリ室 イメージ リハビリ室
  • 心リハスペース イメージ 心リハスペース
  • 作業療法スペース イメージ 作業療法スペース
  • 作業療法スペース イメージ  
  • 新館リハビリ室 イメージ 新館リハビリ室
  • 新館リハビリ室 イメージ  
  • ST室(3室) イメージ ST室(3室)
  • リハビリ庭園 イメージ リハビリ庭園

4つの特徴

超早期からの
リハビリテーション実施

「病気が治ってから、リハビリは開始するもの」「安静が大事」という以前の常識が非常識になっています。現在は、病気や怪我の治療とともに、可及的早期にリハビリを開始することが、その後の日常生活動作能力の向上を促進させると複数のガイドラインでも言われております。主治医や看護師と密な連携を図り、HCU・SCUからの早期リハビリテーションの開始に努めています。

リハビリテーション量
の確保

リハビリは、治療方法もさることながら、練習量が機能回復を促進すると言われています。一般的に急性期でのリハビリテーションの練習量は不足していると言われていますが、必要な練習量を確実に実施できる体制を整えることが大切となります。また、看護師や介護者とともに出来るようになった日常生活動作を、入院中の生活の場である病棟において、すみやかに実施していく事で日常生活動作能力の向上に努めております。

継続的な
リハビリテーション実施

患者様の病態や怪我の状態にもよりますが、可能な限り休まず練習を続けていく事がその後の回復を促進するといわれています。入院患者様には日曜・祝日・お正月・ゴールデンウィークなども平日と変わりのないリハビリテーションの提供を行っています。

リハビリテーションの
専門性強化

診療科ごとの高度な急性期疾患の治療に対応すべく、リハビリテーション科でも疾患ごとに専門チームを形成し、患者様が社会復帰を達成できるよう治療にあたっています。
脳血管・神経内科班
脳血管・神経内科班 イメージ
SCUにより早期にNsと協働したリハビリが開始されます。脳血管障害や神経難病、脊椎疾患などを対象としています。知識や治療技術向上の為の勉強会、病棟スタッフとの連携、早期離床や自宅復帰に向けたADL練習を実施しています。カンファレンスを開催し、より現状のADL動作能力を反映させた転帰先の決定が可能となっています。
運動器班
運動器班 イメージ
整形外科一般外傷、肩や膝の鏡視下手術、人工関節などの術後の患者を中心にリハビリを実施しています。
週に1回、画像カンファレンスと回診を実施しDr,Ns,MSWと連携しています。また学会発表や研修への参加を積極的に行っています。治療成績の把握に努め、根拠に基づいたリハビリの提供を行います。
呼吸・がんリハ班
呼吸・がんリハ班 イメージ
呼吸リハではCOPD・肺炎などを対象に、人工呼吸器からの離脱・体位ドレナージ・離床から自宅退院までガイドラインに基づいた治療を行います。
がんリハでは、病期に応じて周術期から緩和リハまで行ってます。術前の患者教育や術後呼吸器合併症の予防の為、早期離床・歩行を中心に行います。
心臓班
心臓班 イメージ
虚血性心疾患、心不全、大血管疾患、開心術後、心肺停止蘇生後などリスクを伴う症例に対して医師や看護師と連携を取りながら介入できることが魅力です。
急性期では運動療法に加えて多職種での患者教育を行います。外来リハビリでは、定期的に心肺運動負荷試験を行い、至適運動強度での有酸素運動を実施しています。
ST(摂食機能療法)
ST(摂食機能療法) イメージ
脳血管・循環器・呼吸器などの様々な疾患に対して、HCU・SCUより、早期嚥下訓練を実施し、適切な食事提供を行います。必要に応じて、嚥下造影検査を実施しています。NST・口腔ケアチーム・歯科往診チームなどのチーム医療に積極的に取り組んでいます。院内勉強会を定期的に開催しています。
ST(言語聴覚療法)
ST(言語聴覚療法)イメージ
重症筋無力症、ギランバレー症候群など貴重な症例が経験できます。SCUより、発症後24時間以内に言語聴覚療法を開始します。
主に、失語・高次脳機能障害、構音障害に対して、治療訓練を行うとともに、患者・家族に早期からコミュニケーション支援を行います。

取得資格

  • 3学会合同呼吸療法認定士:3名 
  • 心臓リハビリテーション指導士:4名
  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士:2名
  • 認定言語聴覚士(失語高次脳領域):1名

新人教育システム

教育システムⅠ
免許到着までは、患者さんの治療以外の間接業務を中心に、プリセプターの見学を行いながら業務の流れを覚えていきます。免許到着後は今まで見学していた、状態の落ち着いた患者さんをプリセプターから引き継ぎ、プリセプターの指導・監視の下リハビリを実施していきます。
徐々に担当人数も増え、監視レベルも弱まり、新患やリスク管理を要する患者さんを担当していきます。治療や評価に悩んだ時、判断しにくい症例については年間通してプリセプターと治療にあたります。
プリセプター制度を採用「マンツーマン指導による新人教育スケジュール」
4月 指導者の監視の下、院内やリハビリ室の業務内容の把握に努め、間接業務を中心に行います。
指導者の患者・新患を、到達状況に応じて徐々に新人が担当を行います。
月末目標は監視下:2人程度のリハビリを実施します。
5月 月末目標は独立(軽度):3.4人,監視下(中等度):2人程度のリハビリを実施します。月末には軽度の患者の代診を監視下で開始します。
6月 月末目標は独立(軽度~中等度):5.6人 監視下(重度):2人程度のリハビリを実施します。 月末には軽度の患者の代診を独立で開始します。
7月 月末目標は独立(軽度~重度):8.9人程度のリハビリを実施します。
月末には中等度の患者の代診を独立で開始します。
8月3月

新患の初期評価や代診の実施を行います。
目標:他セラピストと同様の業務が行える。

一年間通して、毎月指導者会議を行い、新人職員の進捗状況、今後の方針の確認等を行い、科内全体でフォローする体制を整えています。8月にはリハ科内での発表、年度末には院外発表を実施しています。
新人教育システム イメージ
教育システムⅡ
スペシャリストへのステージアップ
疾患別班に所属し、より専門的なスキルアップ
各専門チームに所属し疾患のスペシャリストを目指すことができる。専門チームでは経験豊富なセラピストが多数おり、日々専門分野の指導を受けられる環境が整っている。
疾患別班内での代診にてスキルアップ
代診することで先輩の評価やアプローチを学ぶことができる。代診されることで休日明けには担当患者のフィードバックを受けることができる。問題に気付き、修正できる環境が整っている。
疾患別班を超えた関わりでスキルアップ
複合疾患や既往歴など、専門外の知識を要する場合でも、班を超え指導を受けることができる。分からないこと、疑問に感じたことを、その場で解決できる環境が整っている。
「安全・感染」について、科や院内全体で研修を実施しスキルアップの向上に努めています。
チーム医療 イメージ チーム医療 イメージ チーム医療 イメージ チーム医療 イメージ チーム医療 イメージ チーム医療 イメージ
「安全・感染」について、科や院内全体で研修を実施しスキルアップの向上に努めています。
教育システムⅢ
院外研修
院外で開催される研修や学会も出張として認められています。資格取得を支援する体制も整っており、さらなる技術の向上を目指します。
発表演題 平成28年度
学会名/演題
学 会 名
演 題
第57回日本神経学会学術集会(兵庫県)
セラピストによるパーキンソニズムスクーリングの
有用性についての検討
第51回日本理学療法学術大会(北海道)
表面筋電図解析による術後早期の人工膝関節全置換術
前後における筋活動機能回復
第53回日本リハビリテーション医学会学術集会(京都府)
当院における鏡視下腱板修復後
3ヶ月の治療成績について
第28回兵庫県理学療法学術大会(兵庫県)
表面筋電図解析を用いた人工膝関節全置換術
前後における筋活動機能回復の検討
第22回日本心臓リハビリテーション学会学術集会(東京都)
当院におけるBLS講習会と各専門職による
患者教育の取り組み
第43回日本臨床バイオメカニクス学会(北海道)
wavelet表面筋電図周波数解析による
人工膝関節全置換術3ヶ月後までの筋機能の特徴
第56回近畿理学療法学術大会(和歌山県)
wavelet解析による人工膝関節全置換術前後における
筋機能の検討
第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会(岡山県)
当院NSTの現状と展望
~NSTには、どのような活動が求められているか~
第47回日本人工関節学会(沖縄県)
術後3ヶ月後における人工膝関節置換術患者の
6分間歩行距離と身体機能の関係
第5回南大阪リハビリテーション・ケア学会(大阪府)
鏡視下腱板修復術後3ヶ月時点での
可動域良好群・不良群における治療成績の検討
第5回南大阪リハビリテーション・ケア学会(大阪府)
当院の頸椎症性脊髄症術後患者における
術後在院日数に影響する要因の検討
第5回南大阪リハビリテーション・ケア学会(大阪府)
頸部右回旋位での食事動作を獲得した1症例
~摂食・嚥下機能に着目して~
第5回南大阪リハビリテーション・ケア学会(大阪府)
急性期大腿骨頸部骨折患者に対する
ADL向上のための取り組み
発表演題 平成27年度
学会名/演題
学 会 名
演 題
第52回日本リハビリテーション医学会学術集会
多職種との連携カンファレンス用紙使用による効果
重症度と家族面談日に着目して
第65回日本病院学会
急性期脳卒中患者における当院のリハビリ実施状況について
入院曜日による比較
第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
心臓リハビリテーション対象患者の
退院Barthel Indexを規定する因子の検討
第21回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
心臓リハビリテーション対象患者の
在院日数に関与する因子についての検討
第18回日本臨床脳神経外科学会
当院SCUにおける合併症の発生率と今後の課題
心臓リハビリテーション(雑誌名)
掲載号2016年2月発刊予定
当院の心臓リハビリテーションの現状報告と今後の課題
退院時の転帰に着目して
第21回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
SCU看護師による嚥下プロトコールの実施状況
兵庫県作業療法士会 現職者研修 事例検討会
運動失調症を呈した患者の食事動作獲得に向け誘導介助法を使用した一例
兵庫県作業療法士会 現職者研修 事例検討会
ラクナ梗塞により左片麻痺を呈した患者のトイレ動作獲得
兵庫県作業療法士会 現職者研修 事例検討会
食事動作獲得に向け座位姿勢に着目しアプローチした一症例
兵庫県作業療法士会 現職者研修 事例検討会
左上下肢骨折を呈した症例に対し、トイレ動作の獲得により
離床機会の拡大を図り排便管理を目指した症例
兵庫県理学療法士会 中播磨ブロック新人発表会
脚長差とpusher現象に着目し立位動作の介助量軽減を図った一症例
第4回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
歩行時Buckling knee patternを呈する
片麻痺患者における下肢筋活動の特徴
第4回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
当院における大腿骨頚部/転子部骨折患者のリハビリテーション介入の現状
第4回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
当院の消化器外科術後における継続的な身体機能と
精神機能の調査 ~6分間歩行距離を通して~
第4回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
当院における脳卒中患者において認知機能の低下が
リハビリテーションの効果に影響する因子についての調査
発表演題 平成26年度
学会名/演題
学 会 名
演 題
第51回リハビリテーション医学会学術集会
カンファレンス用紙を用いた連携強化適切で円滑な退院調整を目指して
第26回兵庫県理学療法学術大会
人工膝関節置換術後の膝機能評価における信頼性の検討
大阪府言語聴覚士会 症例検討会
くも膜下出血に記憶障害を呈した症例
第20回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
当院における心臓手術後の離床状況維持透析患者との比較
第20回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
長期間の入院を要した左冠動脈主幹部心筋梗塞患者の
リハビリを経験して
第20回日本心臓リハビリテーション学会学術集会
当院の心臓リハビリテーションの現状報告と
今後の課題退院時の転帰に着目して
第6回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
鏡視下腱板修復術後3ヶ月における早期運動療法の
効果肩関節前上方軟部組織の癒着予防に着目して
第69回日本体力医学会
人工膝関節全置換術後の時期別の膝関節伸展筋力の機能回復経過
第41回日本肩関節学会
腱板断裂を伴わない肩関節痛に対する運動療法の効果
中播磨ブロック事例検討会(兵庫)
トイレ動作における下衣操作の自立に向けてアプローチした一症例
中播磨ブロック新人発表会(兵庫)
トイレ動作の介助量軽減に着目した左片麻痺患者の一症例
中播磨ブロック新人発表会(兵庫)
うつ病歴のある脳卒中片麻痺患者の移乗・
トイレ動作介助量軽減に着目した一症例
第3回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
周術期消化器外科患者の術後呼吸器合併症について予備調査
第3回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
急性期大腿骨頸部骨折患者における退院時の歩行速度に
影響を与える因子の検討
第3回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
食事動作自立へ向けての取り組み自助具貸出に着目して
第3回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
急性期脳卒中における当院のリハビリテーション実施状況と
全国急性期病院との比較
第3回南大阪リハビリテーション学会(大阪)
急性期における肺炎・肺炎疑い患者の嚥下評価と再発数

採用応募フォーム