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尿路結石

体外衝撃波破石術(ESWL)

体外衝撃波破石術(ESWL) イメージ

体外衝撃波破石術(ESWL) イメージ 当院では平成27年5月1日より、体外衝撃波砕石術(ESWL)を導入しました。
ご存知のようにESWLは非常に低侵襲な治療であり、尿路結石治療における重要な位置を占めることは周知の事実です。
2017年は94件、2018年は93件の施術を行い、良好な結果を得ております。
そして昨今の尿路結石は手術機器の進歩も伴い、新たなる治療の選択肢も出てまいりました。
それが、今回紹介する経尿道的尿管砕石術(TUL)です。

手術症例 2015年 2016年 2017年 2019年
体外衝撃波砕石術
(ESWL)
98 85 94 93

経尿道的尿管破石術(TUL)

◆ TULはより高い治療効果が期待される内視鏡手術です。

これまでのESWLは体の外から衝撃波というエネルギーを結石に加え、破砕する治療でした。
結石の大きさや場所によっては必ずしも良好な結果が得られるわけではなく、適応に限界がある治療でした。
また、抗凝固剤を内服されている方には休薬していただく必要があり、心血管イベントの発症リスクの点から慎重に適応を選ぶ必要があります。


◆ TULは麻酔をかけて内視鏡手術を行う治療です。

ESWLが不得意な場所の結石や大きな結石に対して高い治療効果が期待されています。また抗凝固剤を中止する必要がなく、心血管イベントの発症という点でも優れた治療であると考えられます。
当院では手術デバイスとしてオリンパスメディカルシステムズ株式会社の腎盂尿管ビデオスコープ OLYMPUS URF-V2と処置用コンパクトウレテロレノスコープを導入し、より低侵襲でより高い治療効果を狙った手術を行っております。
また、破砕デバイスにはエダップテクノメド株式会社のパルスホルミウム・ヤグレーザー Quanta Litho レーザを導入し、より高い砕石効果を期待しております。

手術症例 2015年 2016年 2017年 2019年
軽尿道的尿管砕石術
(TUL)
0 49 63 82
2018年は82件のTULの施術を行いました。(ESWLは93件)
処置用コンパクトウレテロレノスコープ イメージ 処置用コンパクトウレテロレノスコープ
経尿道的尿管破石術(TUL) イメージ
経尿道的尿管破石術(TUL) イメージ

AUA:American Urological Association(アメリカ泌尿器科学会)、EAU:European Association of Urology(ヨーロッパ泌尿器科学会)といった海外の泌尿器科学会でもこのTULは結石治療の根幹として位置づけられており、今後ますます発展していくものと思われます。

経皮的腎破石術(PNL)及び軟性尿環境と細径腎盂鏡を併用した治療(ECIRS)

本年より経皮的腎破石術(PNL)及び軟性尿環境と細径腎盂鏡を併用した治療(ECIRS)を開始しました。 これにより20mm以上の巨大な腎結石を効率よく安全におこなうことが可能となりました。

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