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看護ブログ

2020年8月12日

第201話 日常のひとこま37「普通を大切にする」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

こんにちは。5階病棟 副師長 矢野です。
8月は例年であれば、夏休みに入り、お盆の里帰り、家族旅行、海水浴、バーベキューなどが待っていたはずでしたが、今年は、コロナの影響で我慢の夏になりそうですね。

私も、外出自粛のため、休日は、ステイホーム期間をいかに充実して過ごすか日々何をしようかと考えています。

先日は、普段なかなかお掃除ができない押し入れや和室、タンスなどの整理をし、軽い断捨離をしました。何だか、気持ちもすっきりしたのか、そのあと、きれいになった和室で、久しぶりに、娘と一緒にお抹茶を立てて和菓子を頂きました。

2人でまったりとした時間を過ごし、普段出来ない話ができ、日頃の看護の仕事で緊張した時間から解き放たれたようにリラックスしている自分がいました。

せわしなく何かに追われるような感覚に陥る日々。当たり前の「普通」ってとても大切なことですね。
相手を批判したり攻撃することを簡単にしがちですが、ちょっと心に余裕を持って、相手を思いやったり、今、ここにあるもの、目に映るもの、聞こえるもの、感じるものを大切に出来るって難しいですね。

何気ない日常の中で、自分を振り返り、人としての普通の感性、倫理観をもっと高めることは人間として成長するために必要なことだなと感じる毎日です。

 

私たちの看護においても、「患者さんの少しの異変」に、ちゃんと気づけるように「普通」を大切にしたいと思います。
正常を理解しているから異常に気づける。例えば、心電図モニターのアラーム(異常音)に慣れないこと。ちゃんと波形を見ずにアラームを消し、精査することを怠ると危険な異常を見落としかねません。
もちろん、これはどんな看護にも当てはまりますね。基本で簡単そうなことですが、なかなか奥が深いことですね。

頭でっかちにならず、日々、心にとどめて過ごしたいものです。