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看護ブログ

2020年9月5日

第206話 日常のひとこま39「夜勤勤務って」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

こんにちは 今回の担当は新館4階病棟 副師長 中野 です。
皆さんいかがお過ごしですか?4月より当院の看護部の仲間に加わった35名の看護師も日々悩みながら、いろんな経験を積んできています。そして8月にもなるとそろそろ夜のお仕事も覚える時期となってきます。そこで今回は夜勤について少し紹介させてください。

当院は三交代勤務、日勤、準夜、深夜です。それに部署にもよりますが、早出、遅出があります。
準夜が16:40~0:30、深夜が0:10~9:00、看護師3名で各病棟の勤務にあたります。皆さん夜勤って興味ありませんか?近頃は病院関係のドラマなんかもあって想像が容易にできますよね。

そうたった20数年前までは学生実習でも夜勤がありました。夜勤は暗い入り口より入り、暗い廊下を通って、各部署へと勤務に向かうなんだか暗い感じでした。でも今はぜんぜん違い明るいですよ。

勤務が始まると情報収集にはじまり、内服や点滴、食事のチェック。検査、手術の準備。ドキドキのラウンド。
患者さんが眠っているかどうかを起こして確認したなんて看護師さんもいましたよ。もちろんそんなことをしたら大変ですよね。でも本当にいたんです。

明るいといっても病室は暗くて静かです。そして患者さんって昼と夜は同じ人物でも別なんです。変な事をいうとお思いでしょうが本当なんです。
昼普通に出来ていた事が夜出来なかったり、普通に会話ができていたのにできなくなったり、急変ももちろん起こります。

経験する全ての出来事が学びとなります。緊張の連続ではありますが、休憩タイムはあります。
「私、夜中に食べるなんてできません」なんて最初だけです。食べないと朝動けなくなりますから。この時間では看護師の別の顔が見えたりして(笑)。

とにかく慌ただしく時間は過ぎて行きます。へとへとで朝を迎えても患者さんより「ご苦労さん、昨日は大変だったね」なんて声を掛けられ、日勤者の顔を見るとなんだかホッします。
そして夜勤は終了しますが、日勤は始まります。

病院って本当に24時間稼働なんだとしみじみ思います。