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看護ブログ

2020年8月15日

第202話 看護部長のつぶやき51「自分色に染まる!」

~看護部長が看護にかかわるさまざまな「気になること」を不定期につぶやき、発信するページです。~

皆さま、こんにちは。看護部長の河本智美です。
世間は9連休のお盆休み真っただ中ですね。医療界は、コロナ禍ではなくともお盆はあまり関係ないですね。外来診療はいつも通りです(笑)新人看護師は、早出や遅出と徐々に不規則な生活になってきました。「看護師らしい・・」とは思いますが、猛暑も相まって体調管理はしっかりと・・・もちろん感染対策も!

 

さて、今回のつぶやきは「酔芙蓉(スイフヨウ)」です。

以前もブログで書かせていただいたのですが、朝は白い花が咲き時間とともに昼ぐらいにはピンクに代わり、夕方には濃いピンクでしぼんでゆくのです。

今朝(8月13日)出勤していますと、酔芙蓉が数個ぽつぽつと大輪を咲かせていました。「今年も咲いたな~」と思いながら、パシャリと撮影しました。

 

酔芙蓉は、アオイ科フヨウ属の植物らしいです。名前の由来は、お酒に酔うように白からピンクへ変わっていく様を表しているようです。

※花の色の変化が分かるサイトのURLです。ご興味のある方は一度ご覧ください。
http://park2.wakwak.com/~koizumi/kusabana/suihuyou/suihuyounohimitu.htm

 

そして、新人看護師はそれぞれの看護を極め、白色からどんな色に変わっていくのでしょうか?

白色はどんな色にも染まります。今年の35名の新人看護師の数年後が楽しみです。

 

ちなみに、卒後2年目看護師は、4月から事例研究に取り組んでいます。
日頃の、看護の現場で感じている漠然とした疑問(クリニカル・クエスチョン)から始めて、一年間しっかりと取り組み発表します。8月の今はe-ラーニングで看護研究について学んだり、指導を受けながら研究計画書を仕上げています。
道のりはしんどいかもしれませんが、3月の発表の時の頼もしい姿は4月開始当初より一回り成長しています。また、救急外来での研修もしています。

卒後3年目看護師は、希望の部署に院内留学をして他部署の経験をします。
これは、自身のキャリアデザインを考えるきっかけにもなり、部署長と面接を重ね部署異動を経験します。看護部では、卒後1年目だけでなく、卒後2年目・3年目の集合研修も行っており、さらに同期の絆も深まります。

 

ところで、「自分色」ってどんな色でしょうか?
看護師の人生には、もちろん成功だけでなく、失敗もいっぱい経験しそれが混ざり合い、そして看護師以外のワークではなくライフの部分の経験も重なりあって、他の人と同じ色はありえない、「自分色」が出来上がるのです。

他人と比べるのではなく、自分だけの色。自分自身で真っ白な花を「自分色」に染めていただきたいと思います。私も、まだまだ「自分色」を探し求めて変化していきたいと思います。これは、人生が終わるまで続くのだと思います。何色に染めるかは自分次第です。!(^^)!