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看護ブログ

2022年9月7日

第328話 日常のひとこま75「たくさんの経験があって」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

ブログを担当します、手術室の柳澤です。

 

焦らず、少しずつ

先日、スタッフとこんな話をしました。「なんで看護師になった?」「手術室は希望?」

はっきり答えると「手に職が持てる!!看護師なら、いつの時代・どんな環境でも仕事・お金に困らない!」からです。
看護学校の面接で、この理由はいかがなものか…と思い「祖父が入院中に出会った看護師に憧れて」と適当な話をしたのを思い出しました。

あれから約20年…たくさんの患者と出会い、多くの経験をさせていただきました。

特に印象に残っているのは、前職場での病棟勤務だった頃の話です。

慢性期病棟から異動してきたばかりの同期スタッフと先輩のいない初めての夜勤でした。

22時のラウンドで、冷や汗だらだら、顔面蒼白な患者さんに気づきました。
「明らかにおかしい!!」日勤リーダーを始めたとはいえ、まだまだ周りに頼りきりだった私。
逃げたい気持ちでいっぱいでしたが、「頼れる人はいない…やるしかない!!」と思い、医師への報告、臨床検査技師・放射線技師・手術室スタッフ呼び出し、家族への連絡、となんとか患者を緊急手術に送り出しました。
数時間後、無事に手術が終了したものの、まさかの挿管したまま帰室。
レスピ装着患者を看護した経験はほぼゼロの私…
同期と協力し、なんとか病床が準備できた頃に患者が帰室しました。
3年目二人でバタバタしているからと、OP出し・OP迎え・レスピ装着と設定介助までやってくれ、優しくリバースを渡してくれたベテランの手術室スタッフ。
とってもかっこよく、私にはヒーローに見えました。
翌朝、先輩スタッフが出勤し、申し送りを終えて「よく、がんばったね」と声をかけてもらった時、緊張の糸が切れ、初めて「安心して泣ける」という経験をしました。

手術室勤務は考えもしていなかった私…
この日、この手術室スタッフの姿を見ていなければ、手術室勤務はなかったと思います。

私でも看護師になれるかな?と心配な学生さん、先輩のような頼れる看護師になれるかな?と不安に思っている若手スタッフの皆さん!!
今は余裕があり、頼りがいのある先輩たちも新人時代があり、たくさんの経験があって今の姿です。
看護をしなければ看護師として成長はできません。焦らず、少しずつ成長していきましょう。

 

 

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