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看護ブログ

2019年6月20日

第132話 日常のひとこま11「ハルノヒニ」に思う

~ 師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」 を
                   不定期につぶやき、発信するページです ~

皆さんこんにちは、今回は手術室・透析室を兼務しています、副師長の黒田が担当します。
6月ですが今年は雨も少なく、まだ梅雨入りしていません。日中は暑いのに、朝夕は肌寒い日もあり、寒暖の変化に体調を崩しそうになりますよね。長袖を一枚持ち歩き、こまめに調節していく工夫をしてはいかがでしょうか。
 
4月に矢野副師長が透析室の説明をされているので、今回は簡単にですが、手術室の説明をしてみたいと思います。
昨年は1万1千件を超える手術を行いました。1日30人~40人の手術を行っています。手術室はまさにチーム医療の現場で、手術を行う主治医を中心に麻酔医、看護師、臨床工学技士、診療放射線技師、臨床検査技師、視能訓練士、ケアワーカー、メディカルクラーク等様々な職種が関わり、それぞれの強みを発揮し、協力して安全な手術が行えるように日々努力をしています。看護師は患者様の一番近くで不安な気持ちに寄り添う重要な役割で、チームに患者情報を伝達するキーパーソン的役割も担っています。
 
さて、もう夏が来るのに、表題の「ハルノヒニ」ですが、私には高校生の息子がいます。彼は朝起きると鼻歌を歌いながら食事をとり、疾風のように学校に行くのですが、彼が歌う鼻歌がなぜか耳に残り…感じることがあり…聞いてみると話題のシンガーソングライターの人気の曲らしく、いっけん恋愛ソングに聞こえるのですが、歌詞の一部にこんな所があります。
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*―
焦らないでいい
いつか花束になっておくれよ
君の強さと僕の弱さをわけ合えれば
どんな凄いことが起きるかな?
ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり
いや もっと もっと
大切を増やしていこう
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*―
 
今年、看護部は33人の新人看護師を迎えました。手術室も新人を含め5人の仲間が4月に増えました。部署にも少しずつ慣れて、少し笑顔も見られるようになっています。先輩の背中を見ている彼女たちの眼差しは眩しいくらいに輝いています。この前は入って来たと感じる、3年目、4年目の先輩たちの後輩を思いやる温かさと気配りにも頼もしさを感じています。
彼女たちは、これから良い経験も、少し辛い思いするかもしれませんが、良いところを伸ばそう、そして弱いところはそっと助けてあげて、一人一人個性の違った、看護師に育ってもらいたい、彼女たちの3年後、5年後を思うとワクワクして幸せになってきます。看護部の中で、部署の中で焦らずゆっくり育ってもらいたいと思います。
 
私を含め、一人一人が患者様に出来ることは限られているかもしれませんが、各部署で、看護部みんなで、いやコメディカルを含め病院全体で、たくさんの患者様に喜んでもらえる大きな花束になりたいと思いながら。
カラッとした、あついあつい夏がくるのを待っています。
引用:あいみょん「ハルノヒニ」より