姫路市の総合病院「ツカザキ病院」|看護師採用サイト

【既卒の方用】応募申込フォーム 【既卒の方用】応募申込フォーム
【新卒の方用】応募申込フォーム 【新卒の方用】応募申込フォーム
079-272-8555
お申込
Top > 看護師ブログ > 看護部長のつぶやき > 第97話 看護部長のつぶやき26「できる」

看護ブログ

2018年8月13日
カテゴリ: 看護部長のつぶやき

第97話 看護部長のつぶやき26「できる」

~看護部長が看護にかかわるさまざまな「気になること」を

                    不定期につぶやき、発信するページです。~
皆さま、こんにちは。河本智美です。
8月お盆なのに「猛暑」の連続と、エアコンの副作用?体のだるさで、ちょっとやる気が失せていませんか?当院では、今月から恒例の院内旅行が始まりました。例年は秋~冬にかけて実施していましたが、今年は夏から開始です。第1回目は山口県へ一泊二日の温泉旅行です。そのほか、有名温泉やディズニーランド、劇団四季、シルクドゥソレイユ、蟹、和牛、川床料理、USJ、・・・一泊から日帰りまで様々な14種類のコースが企画されています。皆さん、日頃の疲れをリフレッシュしてくださいね。(院内旅行の様子は随時ブログにアップしていきます。)
 
さて、本日のブログは「できる」です。
皆さんは当院の循環器科 主任部長の楠山先生が、ホームページ上でブログを書かれているのはご存知ですか?そのブログで、ピアノのレッスンを再開しようかな・・っていうフレーズをうけ、こんなコラムが目にとまりました。
~あるプロミュージシャンの「ピアノの技術というものはすぐに身につくものではなく、繰り返し繰り返しレッスンを重ねることで少しずつできるようになっていくものである。その過程では『できない』は目には見えないがだんだん『できる』に近づいている。そしてある日突然『できる』になるのだ。」本人にとって『できない』状態が続くことはつらいことです。しかし正しくレッスンを続け、あきらめなければ『できる』に向かっています。本人にはその状態がいつまでつづくかわからないものです。「自分には一生できないかもしれない」と思ってしまうかもしれません。だからこそ周囲の先輩や上司の存在が大きな意味をもちます。「だいじょうぶ。ちゃんとできるようになるよ」「一度でできるはずない。繰り返していくなかで身につくんだから」といった声を掛けることで『できる』へのレッスンを続けられるのです。~プロのミュージシャンでもピアノの先生につきレッスンを受けることは、自分の状態を客観的にみてもらい『できる』に向かうためなのでしょう。~
 
新人看護師や経験の浅い看護師だけでなく、ベテラン看護師や看護管理者でも『できない』ことに悩み苦しんでいるかもしれません。しかし、目標を持ち努力することや周囲のサポートにより『できる』に向かっていることを実感できるのです。個人の技術だけでなく組織やチームも同じです。今は苦しいかもしれませんが、『できる』の階段を上っていることを信じて、前を向き一歩一歩・・・確実に・・・歩んでいきたいと思います。皆さんと共に・・・(^_^)/
引用参考:Medica FAN No.95