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看護ブログ

2020年5月9日

第183話 ブログリレー◇ナースのお仕事その11~日常編~

「Nano village」

こんにちは。今回のブログは、新館4階病棟のTが担当します。
現在、新型コロナウイルス感染予防のため、いろんな事柄が自粛となってますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?私は、コロナが終息したら、行きたい場所があります。今は、そのための準備期間と思って、実際に行ける日を楽しみにしながら、この自粛期間を過ごしています。

 

私の行きたい場所は、Nano villageと呼ばれるホームスティ型の国内留学ができる古民家です。滞在する外国人は、世界各国からの高校を卒業したばかりの10代~定年退職後の60代までの幅広い旅行者で構成されています。ゆったりと、1週間~2か月くらいを何もない山の中にある古民家で、日常生活の中にある日本文化を体験しながら過ごすことになります。
ホームスティ時には、ただのんびりとお互いのことを話したり、一緒に何かをしたり、思い思いのことをします。

思い出話となりますが、初めてその古民家を訪れたときは、緊張もしていましたが、ルーマニア出身の夫婦が穏やかに話し相手になってくれて、初めてなのに「疲れたなー」と居間で寝ころべるようにもなりました。また、8月は猛暑にも関わらず、外にいると冷たい気持ちのいい風が吹いてきます。一緒に料理を作ったり、散歩やみんなでゲームをすることで距離が縮まり、別れるときにはハグしあったりと、とても楽しい時間を過ごしたことを思い出します。

びっくりしたこともあります。一般的に礼儀を大切にする日本人にとって、お風呂場が海のようになったこと、旅行者が帰ると少しずつ足されていく日常生活上での注意事項など、あまり経験したことないので、「外国人と生活しているんだなー」と感じさせられました。よく見る海外の派手なおもしろ動画も、「作ろうと思ってしたわけじゃなく、こんな素の精神から作られているんだ」と知ることができた・・など貴重な経験でした。

現状、いつそんな日が戻ってくるのか分かりませんが、自分や自分の周りの人が元気で過ごせるように感染予防を行いながら、その日が来るまで自分ができることをやっていこうと思っています。そんな準備期間でも、わくわく準備することで仕事への癒しにもなり、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。