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看護ブログ

2020年5月20日

第186話 日常のひとこま32「ビリだっていい。追いつけばいい」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

皆さん、こんにちは。入退院支援センター相談窓口部門 看護師長の芝田です。
桜の花が散り、若葉萌える好季節となりました。さて、皆様はこのゴールデンウイークをどのように過ごされましたか…。我が家の息子も、小学1年生。入学式を終えたとたんに、放課後クラブに通う日々…

ある日、放課後クラブの先生から、「他のお子さんは、宿題のプリントでお勉強をしていますよ」の声掛けに、習い事を優先させていた私は、我に返りました。
自宅に戻り息子に、「ごめん、みんなより学校の勉強が遅れてしまったね。」と謝ると、「遅れたってビリだってええやん。みんなに後で追いつけばええやん」と、息子に物事の捉え方を教えられました。その夜、一緒に算数のプリントを半分して、翌日放課後クラブで全部仕上げた息子は、「先生に凄いねって褒められた」と、満面の笑みで話してくれました。「いつの間にこんなに頼もしい子供に成長したんだろう」と、感動を覚えました。

学生さんや働き始めたみなさんの中で、もしかしたら、始めは周りの人と比べてしまい差を感じることがあるかもしれません。でも、そんな時こそ自分の目標は何かを思い出してください。諦めずに自分らしく努力し続けること、絶対に諦めないと覚悟を決めることです。直ぐには形となって目には見えないかもしれませんが、いつかきっと…その努力が実を結び自ずと道は切り拓けるものだと私は信じています。

病院見学会が再開した際には、相談窓口に立っている私に気軽にお声掛けください。お待ちしております。