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看護ブログ

2020年5月12日

第184話 日常のひとこま31「チェンジ&チャレンジ」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

 

4月より副看護部長となりました中山です。新社会人の方と同じく、毎日ドキドキしながら仕事をしております(笑)

外は、すっかり春…いつもなら、さぁこれからどこに行こうなどと、思いを巡らせるところですが、今年は違います(泣)…コロナウィルス感染症のため、外出自粛、行事はすべてキャンセル…数十年生きてきた中で、こんな経験は初めてです。本当に早く収束することを願うばかりです。

 看護学生の方々にとっても、楽しみにしていた就職説明会やインターンシップがなくなって残念に思われている方も多いと思います。
そこで個人的なことですが、私の看護師一年目を書いてみようと思います。

実は高校生の頃は、教師になろうと思っていました。
しかし、実父が転勤の多い人であったため、どこででも働ける仕事に就こう!と思い立ち看護師を目指しました。こんな不純な動機のため、看護学生時代はつらいものでした…
看護師一年目、採血を失敗し「誰かと変わって」といわれ落ち込み、目の前で患者が大量吐血し、慌てふためき立ち尽くす…なかなか大変な毎日を過ごしていました。できる技術が少なく、何もできない…せめて患者の話を聞こうと、しょっちゅうベッドサイドに行って話を聞いていました。すると「話聞いてくれてありがとな」「頑張りよ」と逆に励まされました。

だれよりも採血がうまい人になろうと決心し、先輩に嫌がられても採血しているところを見て回りました。病棟師長、周りのスタッフに支えられ技術もうまくなり、要領も覚えることができたころ、ベッドサイドに行ける時間が激減していました。

看護師にとって技術・知識は必ず必要ですが、患者のそばで、「○○さん、今日はご飯食べれましたね」「歩けるようになって良かったですね」と、患者と一緒に感じることで、看護の楽しさは、どんどん増えていきます。失敗して落ち込むことも多々ありますが、負けない気持ちを常に忘れず、強い心を持つこと!チェンジ&チャレンジです( ´∀` )