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看護ブログ

2020年6月3日

第188話 日常のひとこま33「ストレス感じていませんか?」

~師長・副師長・主任Nsが 日々あふれている「日常ひとこま」を不定期につぶやき、発信するページです~

こんにちは。外来の看護師長の山川です。
前回ブログを担当させて頂いた時は、新年会の時で、楽しい感じで書かせて頂いたのですが・・・ほんと新型コロナウイルスの感染拡大・・(こんな状況になるなんて想像もしていなかったなぁ(._.))

最近やたらとストレスという言葉を耳にします。確かに今の社会環境は、とてもストレスフルな状況だと思うのですが、この状況だからこそ反対に普段とは違う楽しみかたや、新たな発想や発見など・・ストレスを感じることはあながち悪いことばかりにではないな、と個人的には思っています。
ストレスとは、「外部からの様々な刺激によって自分の体や心に負荷がかかり、「歪み」が生じることである」とネット記事に記載されていました。普段私たちが一般的に使うストレスは、多くの場合心の負担のことだと思うので、心の負担について考えてみました。

皆さんはストレスをどんな時にかんじますか?私の場合は、概ね仕事のことで感じることが多いです。
看護師の仕事は感情労働といわれているように、他者との関係の中で成り立っているため「もっとこうすればよかった・・・」「本当にあれでよかったのか・・・」等など、そして「○○さんと比べて自分は・・」と誰かと比較し劣等感を感じどんどんストレスが増加していくってことも少なくありません。

「劣等感は、他者比較ではなく、自己の理想と現実の自分を比較して現実の自分は劣等であると感じること」とアドラー心理学では、定義されています。どうしても環境が変わったり、責任がかかったりすると、誰かと比べて落ち込んだりしますよね。でもそれって、結局は自分が目標(理想)を持っているから、こうなりたいと理想(目標)があるからこそストレスを感じるってことですよね。

 

毎年この時期になると新人看護師が部署に配属になり、自分が新人のときはどうだったかな?て思い返します。以前自分の新人の頃の日記を読み返してみたことがありました。見事に「○○が出来ない」「○○さんに怒られた」「看護師を続ける自信がない」等ネガティブな言葉の羅列。私的には新人の時楽しかったなと思っていたので、そんなに出来が悪かったのかなぁ…と??”(-“”-)”

特に注射と採血は、できた・失敗したと毎日のように記載していました。その時の私にとって一番の悩みでありストレスだったようです。( ´艸`)で、その悩みを今は克服しているわけですが…新人の私がどうしていたかというと、何回も先輩がするときについて行ってやり方を見て、自分と何が違うのか考え失敗しても何度も実践して、振り返って・・この繰り返しを通して学び、成功体験を重ねることで自信をつけストレスを克服していました。

 

ストレスに感じている現状をありのまま認め、立ち止まって、たくさんいろんな事を考え、見たりしながら分析して、行動する。その繰り返しを通し自分なりに学んでいくんですよね。そう考えるとストレスを感じることは、そんなに悪いものでもないかなぁって思います。

毎日のように課題や悩みなどストレスを感じることは多々ありますが、まずは嫌がらずに受け止めて自分の成長の機会と考えてみるのも良いのではないかと思っています。皆さんは如何でしょうか?(*^^)v