Advanced Imaging & Minimally Invasive Therapy Center Advanced Imaging & Minimally Invasive Therapy Center

先端画像・低侵襲治療センター 心臓領域 先端画像・低侵襲治療センター 心臓領域



皆さんは手術とはどのようなイメージを持っていらっしゃいますか?メスで身体を開けて切ったりつなげたりすることをお考えでしょうか?皆さんがお考えの手術は古くからあり、そのような手術は今でも確かに重要です。
 医学は進歩します。皆さん御存知のように、我々がこれまでやってきたように冠動脈(心臓を養っている血管)・四肢の動脈に対しては手首や腕、足の付け根からカテーテルを使って治療することができるようになってきています。
 今回、放射線科・脳神経外科の皆さんと一緒にAIMIT(先端画像低侵襲治療センター)を立ち上げることになりました。主にカテーテルを使った治療が全身に対してできるとのこと。私としても地域の皆さんに更に貢献できるようになるのではないかと少し緊張しながらも楽しみにしております。



治療について

特に循環器内科のカテーテルは医師だけでは良い治療を提供することは不可能です。
なぜならば急性心筋梗塞・急性心不全は急変がつきものです。
災厄は忘れた頃にやってくる。予定されたカテーテル検査でも急変は起こりえますし、その時への準備は必要不可欠です。

看護師は皆さんの不安を取りながらも血圧や症状の変化をいち早く観察し、適切かつ迅速な医療・看護を提供します。

当科のカテーテルはカテーテル・治療機材・画像診断装置・補助循環・呼吸管理と多岐にわたるため
臨床工学技士はカテーテル材料や機器操作・保守や更新を行います。
放射線技師は血管造影装置の適切な調整を行い鮮明な画像を提供します。
医療従事者だけではなく、ドクターズクラークはカテーテル台帳や予約管理・研究のサポートさえを行います。
このサポートがないと当科のカテーテルは大混乱です。

そして我々医師はカテーテル室みんなの能力を効率的・有機的にコーディネートし、自分は手術に関してたゆまずに研鑽して
患者さんに最高の医療を届けて、皆さんに喜んで頂きたいと思っております。

その為には私は勿論、カテーテル室スタッフの最大限の努力と医療に対する情熱が必要です。
この先端画像低侵襲治療センター(AIMIT)ができた日を忘れずにチームで研鑽を続けこの地域の心血管系疾患治療に貢献したいと思います。

アクセス


電車でお越しの場合
JR網干駅より東へ線路沿い 徒歩約10分

バスでお越しの場合
「ツカザキ病院前」にて下車ください。
・姫路駅より(神姫バス乗り口)
・英賀保駅より(神姫バス)
・JR網干駅より(神姫バス)
・山崎より(神姫バス)
・山電網干駅より(神姫バス)

お車でお越しの場合
太子龍野バイパス太子北ランプより南へ約15分
駐車場728台収容