
こんにちは。皆さんお元気ですか?
4月30日今日は冷えますね。
雨が降っています。
今日は木曜日のお休みです。
平日のお休みは何故か優越感があり、とても幸せな気分になります。
平日のお休みはお店に行っても比較的空いていますし、銀行や市役所など週末はしまっている所にも行けます。
そういう意味では大切ですね。
そんな休みの日には最近、楠山は何をやっているのか?
まあ、怠惰に過ごしていることが多いでしょうか。
洗濯をまわしたり掃除機をかけたりはします。
後は気が向けば読めなかった論文や雑誌を読んだり、スライドを作ったりしています。
ああ、あと家族に勧められてジムに行くようになりました。
実は数年前から太ってきていたんです。
まあ生活環境を自分で自省してみても患者指導をしている立場からもあまりほめられたものではありませんでしたね。
夜遅いときもありますし、食事の時間も不規則ですから。
見るに見かねた家族からの複数回の勧め(プレッシャー)とズボンが少しキツくなってきたように思えた恐怖、健診での血圧、更に最近長時間カテーテルをしていると腰痛を自覚するようになったので決心したわけです。
とある整形外科の先生に伺ってみると「インナーマッスルを鍛えましょう!」と言われました。
体内のコルセットみたいなもんですかね。
(医師だけど素人発言(>_<))
皆さん御存知のように私、人見知りでみんなの中では緊張するので、家族が行っていたパーソナルジムに行ってみました。
ま、ピアノのお稽古みたいなものかな、と思えば気はまだ楽です。
カテーテルもピアノもチェロもそうですが、最初から自己流ではあまり上手くならないことが多いです。
恐る恐るドアを開けて入ってみると、笑顔の魅力的なお兄さんが待ち受けていました。
いや~、何事もやっぱり初めてするときにはしっかり指導を受けた方が良いんでしょうね。
初めての時は食事のカウンセリングも受けることもできました。
勿論、その後は汗を流したのですが、フォームもきっちり1対1で指導してくれるんですね。
最後に自宅でできるトレーニングも教えてもらって1時間は終わります。
騙されやすい私ですので、当直室ではするわけにいかないですが、家に帰ってからお風呂を焚いている間にできる限り毎日ショコショコとやってみるわけです。
悪くないですよね。
そして月1回はジムに通って、トレーナーと世間話をしながら1時間みっちりトレーニングを受ける。
やってみると楽しいですよ。
ただ、ジムに行った後、数日は筋肉痛で院内でも歩き方は少し変になっていますけどね。
体重も血圧も測りながらやっていると何となく、ズボンが入りやすくなりましたし、気付けばカテーテルでの腰痛も自覚しなくなりました。
ただ、体重はなかなか減らないなあ・・、と思っていたんですが、数ヶ月続けていると数キロ減ってきたんです。
あ、あと当院の栄養科から廊下ですれ違いざまに「ちょっと減りました?」とお腹を触られました・・。
(まさか腹囲を観察していた?!)
やっぱり継続するって大切なんですよね。
そんなこんなことをしていると少し血圧も下がりました。
ある日、ジーンズがボタンを外さずに脱げるようになったんです。
自分でもちょっとビックリです。
更衣室で「ウヒウヒ」言っていたら他の先生に変人扱いされそうなので、我慢してもう一度自宅で再検をしまして確認いたしました。

もしかして・・と思ってついに数年前に履けなくなったズボン、ふとそのやることのない平日の木曜日に気になってはいてみたんです。
はける!はけました!
履けなくなったの時の敗北感とは正反対の高揚感が心を満たします。
もしかしたら捨てようとしていた所を置いておくように言われている一つ前の背広も着ることができるようになるかしら・・・。
欲望はとどまるところを知りませんね。
これは人間の性でしょうか。
先日のブログのように龍安寺に行って心を洗ってこなければ・・。
やっぱり効果を自分で実感できるって嬉しいですよね。
「継続は力なり」という先人の言葉は真実です。
ただ、最近筋肉痛が酷くなることがあったので、トレーナーの方に質問してみると、朗らかに「トレーニングは上手くなると負荷がかかるようになるので、そうなりますよ」と笑顔で返されました。
ちょっとココはスポーツや手術とは違うようです。
ま、できている証拠と思って引き続き頑張ってみようと思います。
これで背広代が浮けば安いものです!
ロコ・ソラーレの方のように筋肉がムキムキ・・ということには私はなれませんが (アレはビックリしました・・・)、中年にしては少しスマートな循環器内科医を目指してみようと思います。
さて、今日のワークアウトを始めましょうか。
その後は昼ご飯を外で食べてお買い物です。

