
こんにちは。
台風が過ぎて今日は暑くなりそうですね。
お元気ですか?今、朝9時です。
日差しは既にキツくなっています。
最近、家族に言われて日焼け止めを塗るようになりました。
最初はこんなおっさん、頑張っても意味ないって!と言っておりましたが、シミもできるし(既にできている!但し放射線焼けの可能性あり?!)、それ以上増えたり、皮膚癌になったらどうするの?と言われるし、お休みの日に外に出てみると紫外線を感じたような気がしたので去年ぐらいから塗るようにしています。
ちょっと一手間外出前にかかるのですが、やっぱり出てみると痛みを感じませんし、帰ってからも少し楽なような気がします。
でもまだ6月はじめは、朝にちょっと涼しくて気持ちよい時間が少しだけあるんですよね。
駐車場に止めてから、ウーン、って背伸びをすると気持ちよいものです。
最近日常業務に追い込まれて、全然勉強していない循環器内科医に見かねてか、勉強会のお誘いをいただきました。
カテーテルの勉強会とお薬の勉強会です。
それまたラッキーなことに同じ会場で開催されるとのこと。
一度東京に行ってしまえば一緒ですので両方ともに参加させていただくことになりました。
やっぱり出張ですからお出かけ気分です。
1泊2日の中年オヤジの出張荷造りは簡単なものです。
ひげそりと下着の替えを入れたらおしまい。
ホテルに寝間着も歯ブラシもありますから。仕事の時より不要な書類関係を置いていくので軽くなるときもあります。
そして新幹線に乗ってしまえば非日常の始まりです。
読みたい本を読んだりお昼寝をしているといつの間にか新横浜に着いています。
夕方からの講演会で時間前に真面目に出ていると何故か、隣に同級生が笑みを浮かべて座っています。
まあ、カテーテルは狭い業界でもありますので、同級生が来ることは分かっていました。
若いときは一緒の病院で働くことも多いのですが、キャリアを重ねていくと一緒の病院で働くことはなくなります。
そうなるとこのような勉強?する機会はお互いの生存確認、情報交換の場には非常に重要です。

勿論、真面目に勉強はしますが、勉強会の後の立食パーティー、更にその後に待っている個人的飲み会は非常に重要です。ちょうど当院の若い先生も社会勉強として参加させてもらっていたので、一緒に飲むことにしました。
最近はWeb の講演会も多くなり、勉強会の後の情報交換会も少なくなりました。
でも私は old fashion ですので、立食パーティーは大切と思っています。
当然、経験がなければ気圧されますから社交界と一緒で経験をしておかないといけないですし、何気ない会話の中、第三者で聞いている雑談で勉強できることもあります。
立食ですから、偉い先生ともお話しするチャンスもあります。
まあ、パーティーとはいえ、人間関係を広めるところと情報戦ですね。
まあ、食事も美味しければいうことないですが。
あと、私はシャツや背広を着ることは嫌いではないのですが、最近はラフな格好も増えています。
クールビズの否定はしないし夏場は助かりますが、若い先生方には着慣れてもらいたいとも思っています。
私はスーツを着ると背筋が伸びるような気がします。
男性で思っている方は少ないかもしれないですが、スーツは男性を格好良く見せるものですから大切にしても良いように思います。
それに慣れていると綺麗に着こなすことができると思います。

ま、写真の通り、次回ホテルで開催される大きな研究会に来るとき、ウチの子は背広で参加してくれることでしょう。
その後は東京で店も知りませんので、ホテルのバーでもう少し話をすることにしました。
男3人で行ったのですが、席がなかったらしく東京タワーの前の席にしてくださいました。

男3人であることは残念ですが、綺麗な夜景を肴に昔話に華が咲きました。
暗いところはぶっちゃけた話をするには良い場所です。
おっさん2人、途中から3人の話は若い先生にとっては面白くなかったかもしれないですが、意外と将来為になる話を聞くことができるものです。
あと、先輩と行くといつも飲むお酒より少し高級なお酒をタダで飲むことができるのも良い点かもしれません。
(M川先生、ジン好きとは渋いな。僕も美味しいジンは好きです。この時期は冷たいモヒートも美味しい)

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、東京タワーの電気が落ちてしまいました。
初めて知りましたが、0時で東京タワーは消えるんですね。
シンデレラも帰る時間ですし私達良い子もお部屋に帰る時間です。
部屋に帰ってからバスにお湯を入れて時間を過ごします。
先程までの喧噪は消え、自分が立てる水の音だけが聞こえます。
久しぶりの旧友との飲み会を思い出して見ると、ちょっと口元が緩みます。
その後、ベッドに寝たときの意識が落ちるまでの幸せ、翌日目覚めた時の非日常感。
そのまま美味しい朝食を頂いて、出張その2の研究会です。
紙面の都合で割愛ですが、その研究会の立食パーティーで4年ぶりにお目にかかる先輩にお声がけすることができました。
実はこれも今回の出張の目的の1つ。
その先生は講演されていたのですが、驚くことにホテルの広い会場であったのに、舞台上から私を認識されていたとのこと。
確かに顔は大きいかもしれないけどビックリです。
その先輩にも姫路でまだ循環器内科医をしていることを御報告できました。
私の報告を笑顔で聞いてくださる優しい先輩です。

帰りの東京駅ホームでふと足下を見るとこんな印がありました。
鉄道がお好きな方なら当然かもしれませんが、たまたまこの上に立っておりました。
何度も東京駅は使っているのですが、初めて知りました。
ふといつもの出張なのに新鮮みを感じました。
そのような機会があるからこそ、孤独感に襲われることなく、仕事ができるのかもしれないですね。
外に出ることって良いことありますね。
最近、当院の職員の皆さんにもお話しています。
折角だから最初は気が引けるし、自分の休みを使うこともあるかもしれないけど、病院外の世界を見てきたら、って。
さて、今日はそろそろスーツに着替えて出る時間です。
行ってきます。
